M4Sとは?| 特長・機能
研究開発事業のためのDXツール
アプリを組み合わせて
最適なシステムを構築
M4S では、特定の目的に特化した機能をもつ「アプリ」を組み合わせ、一つのシステムを構築。
アプリはその機能から、大きく2 つに分類できます。
アプリを組み合わせることで、お客様のプロジェクトに最適なシステムをご提供することが可能です。
事務局業務の利便性を追求
M4Sの画面構成は、各種の情報や資料を項目ごとに、時系列化や一覧化して見やすく表示するなど、事務局業務の支援を第一に考えた設計が魅力です。
コストも最適化できる
必要なアプリを組み合わせることで、使わない機能の実装を省くことができます。このため余計なコストを抑えられ、導入・運用の負担を軽減できます。
画面はM4S のトップページにあたる「ポータル」で、画面左に「各種連絡・情報」などを、右に利用できる
「アプリ」メニューを配置した構成となっています。
研究開発プロジェクトに
有用なアプリが豊富
情報共有アプリ
-
日程調整
-
会議運営支援
-
資料共有
-
文書管理
-
文書取りまとめ
-
FAQ
-
お知らせ
-
お問い合わせ
-
アンケート
経費執行管理アプリ
-
経費計画
-
人件費計画
-
実績明細
-
証憑確認連絡
-
予実管理
-
帳票出力
セキュリティ面も充実
情報漏洩を抑制
グループやメンバーを限定した連絡や情報共有が可能。もしも誤送信があった場合も「いつ誰がその情報を閲覧したか」「誰がファイルをダウンロードしたか」などの履歴を追えるため、影響範囲を確認することができます。

情報改ざんを防止
レコード単位で編集権限を設定し、コントロールすることが可能。また、編集・修正した場合も変更履歴が残るため、レコードの変更内容が把握できます。
